はじめてのボサノバ教室

【ラ・プリマ会員のみなさんには、特別枠にて優先的にご案内が可能です。
 この貴重な機会をぜひ、ご活用くださいませ。】

はじめてのボサノバ教室

ボサノバを学び、レッスン後はワインを片手に交流会も楽しめるレッスン

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毎回、発音の基本から丁寧にお教えしますので、ご都合に合わせての参加が可能です。歌詞にわかりやすくフリガナをふり、訳も書いたオリジナル・テキストを用意していますので、初めての方でも安心してレッスンを受講できます。

2015年10月20日(火)開催

2015年11月04日(水)開催

2015年11月17日(火)開催

開催場所はこちら>>>




第156回 はじめてのボサノバ教室
Triste~トゥリスチ / E Nada Mais~イ・ナダ・マイス

日 時:
2015/10/20(火) 19:30~20:45

参加費:
3,600円(テキスト&ワインを含む)

内 容:
ボサノバの代表的な曲でレッスンします。
この回でレッスンする曲は、以下の2曲。

[Triste~トゥリスチ]
~曲、歌詞共にTom Jobimの作品。Jobimの特有の切ない片思い系の歌詞。「一人で生きることは悲しい」と始まる。

[E Nada Mais~イ・ナダ・マイス]
~Durval FerreiraとLula Freiraの作品。[Moca Flor]などDurvalの曲は独特のふんわりと雰囲気を持つ。「それ以上は何もない」というタイトル。

♪ 20:45より交流会もあります ♪


第157回 はじめてのボサノバ教室
Chega de Saudade~想いあふれて / Preciso Aprender a Ser So~プレシーゾ・アプレンデール・ア・セル・ソ

日 時:
2015/11/04(水) 19:30~20:45

参加費:
3,600円(テキスト&ワインを含む)

内 容:
ボサノバの代表的な曲でレッスンします。
この回でレッスンする曲は、以下の2曲。

[Chega de Saudade~想いあふれて]
~この曲でbossa novaが始まったと言われているAntonio Carlos JobimとVinicius de Moraes黄金コンビの名曲。曲が、前半のマイナーからメジャーに変わると、歌詞も同じく暗い気持ちから明るい気持ちに変わる、ストーリーの展開がわかりやすい。

[Preciso Aprender a Ser So~プレシーゾ・アプレンデール・ア・セル・ソ]
~秋にふさわしくセンチメンタルな、Marcos ValleとPaulo Sergio Valleコンビの曲をレッスン。「独りぼっちでいることを学ぶ必要がある」という切ないタイトル。

☆レッスン後の交流会時に新進気鋭のパーカッショニスト、ヴィブラフォーン奏者、服部 恵をお迎えしてミニ・ライヴをします。どうぞお楽しみに!(おこころざし、よろしくお願い致します♪)

♪ 20:45より交流会もあります ♪


第158回 はじめてのボサノバ教室
Manha de Carnaval~カーニバルの朝 / Folhas Secas~枯葉

日 時:
2015/11/17(火) 19:30~20:45

参加費:
3,600円(テキスト&ワインを含む)

内 容:
ボサノバの代表的な曲でレッスンします。
この回でレッスンする曲は、以下の2曲。

[Manha de Carnaval~カーニバルの朝]
~ご存知『黒いオルフェ』のためにつくられたLuiz Bonfaの美しい名曲。歌詞はAntonio Maria。

[Folhas Secas~枯葉]
~Brasil版『枯葉』はNelson Cavaqhinhoのsamba。歌詞はGuilherme de Brito。人生の「枯葉」の時を迎えたら、、もう歌えなくなる時が来たら、、。

♪ 20:45より交流会もあります ♪

■開催場所
MADEIRA
東京都中央区湊3-4-11 4030ビル

4030ビル MADEIRA

■最寄
東京メトロ有楽町線 新富町駅7番出口から徒歩2分
東京メトロ日比谷線 築地駅3番,4番出口から徒歩5分
東京メトロ日比谷線及びJR八丁堀駅から徒歩9分
東京メトロ日比谷線浅草線、東銀座駅から徒歩15分
銀座駅、銀座一丁目駅からも、徒歩20分強
東京駅からタクシーで約10分
   (新富町側から佃大橋を昇る手前の交差点/東京都中央区湊3-4-11)
東京駅から都営バスで約20分
   (東京駅八重洲口/東15/深川車庫前行~明石町下車徒歩3分)  時刻表


イベント申込は終了しました。