ビジネスや生活に必須、文書・コンテンツ管理活用方法
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ビジネスや生活に必須、文書・コンテンツ管理活用方法
保存・保管などの管理に非常に手間が掛かる文章。電子化しても、コストが非常にかかる、大容量のファイルを閲覧するのに時間がかかるなど問題がありました。クラウドサービスはデータの取り出しが非常に早く、かつ検索性が優れたオンラインストレージサービスです。データのアクセス・閲覧スピードは世界最速を誇るi2Dクラウドをご紹介します。
■主催
あんど弥
■講師
城内 隆太郎 RYUTARO KIUCHI
株式会社協同ネットワークス 代表取締役社長
不動産開発会社法務部門での従事時に大量な紙媒体・写真・音声等の訴訟資料を「作成・管理・検索・利活用」という課題に直面。この経験から得た課題を解決するべく、ECM（Enterprise Contents Management 企業や組織における情報の蓄積、管理、運用を統括的、包括的に行うための技術やシステム）の開発に約10年以上実施。
・主なECM開発実績
2004年度 地方銀行
600万枚の融資稟議書のOCR全文検索検索システムの構築。
3ヶ月間で電子化及びシステム登録を実施
2008年度 防衛省防衛研究所
戦史叢書102巻のOCR全文検索・閲覧システム
7年間のプロジェクト
2012年度 ホテルチェーン
資産管理資料の電子化、
永久保存文書の電子化と検索閲覧システム構築
2014年度 NTTコミュニケーションズ
NTTコムストアへのシステム提供
デジタルアーカイブシステムとしてのECMサービスをNTTコムストアにラインナップ
■開催日時
2015年各月某日
■場所
東京都港区
お申込みいただき、審査後に対象となった方に順次日時と場所をご案内いたします。
※定員になり次第、応募を締め切らせていただきます。
あらかじめご了承くださいませ。